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ピアニスト野崎玲欧さん演奏・北陽中で生徒と保護者が鑑賞

2012.7.16(越谷市)
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 越谷市立北陽中学校(平勢整校長、生徒277人)の第2音楽室で6月29日、生徒と保護者を対象に、越谷市出身のピアニスト野崎玲欧さん(27)のミニコンサートが開催された。野崎さんは08年ショパンコンクールinASEAN」で2位(1位該当者なし)受賞後、アメリカに留学。現在はドイツ・フライブルク大学に在学している。一時帰国した際、地元の学校での演奏会を自ら希望し催されたもの。
 野崎さんは約50人の前で、バッハ「主よ人の望みの喜びを」、ショパン「英雄ポロネーズ」など、音楽室いっぱいに迫力ある生演奏を披露した。吹奏楽部員の山崎あかりさん(1年)は「ピアノというひとつの楽器で、様々な音色や感情が表現されていて驚きました」と感銘を受けていた。
 モットーのひとつに「大きな歌声を育てる」を掲げる同校。音楽に親しむ学校づくりを目指す平勢校長は「様々な場所で技術を磨き高めていく野崎さんの姿勢やクラシックに接していく中で音楽への興味関心をもって大きな歌声の響く合唱のできる北陽中を目指してほしい」という。

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