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「未来に羽ばたけ」風船とばす・蒲生南小の40周年記念で

2012.7.10(松伏町)
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 越谷市立蒲生南小学校(中山起子校長、児童593人)で9日、開校40周年を記念して全校児童による風船とばしが行われた。中山校長の「未来に羽ばたけ」の掛け声に続いて児童らが「蒲生南(がもなん)!」と一斉に風船を解き放った。梅雨の晴れ間、約600個の色とりどりの風船は北西の方角に向かって空高く舞い上がっていった。
 風船とばしは「子どもたちの記憶に残るものを」とPTAら実行委員が考えた。当日、実行委員16人は土に還るエコ風船に、2時間かけてヘリウムガスを注入しふくらませた。実行委員長の冨岡礼(あや)さんは「小学校の誕生日だから楽しんでほしい。子どもたちの笑顔が見たかった」といい、自身も笑顔がはじけた。中山校長は「子どもたちが心も体も大きく羽ばたいてほしい」という思いを込めた。
 今年40周年を迎える同校は、風船飛ばしのほか保護者を交えての「学校をきれいにしようプロジェクト」、保護者による「アンサンブルコンサート弦楽四重奏」、全児童から募集した「40周年キャラクター作成」を展開。キャラクターは四つ葉のクローバーをモチーフにした但馬美海(たじま・みひろ)さん(5年)の作品が選ばれた。但馬さんは「40の4を四つ葉にし、みんなが一緒にニコニコ過ごせるようにとの思いを込めて描いた」という。記念式典は10月27日に行われる。

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