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公共施設は15%以上抑制・越谷市の節電対策

2012.7.10(越谷市)
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 越谷市では、昨年に引き続き、今夏の節電対策の基本となる「越谷市節電対策基本方針〜エネルギー消費の少ない暮らしを続ける夏に〜」を策定した。昨年と同程度の節電を推進することを基本に、取り組み期間や時間帯、電力抑制目標を設定した。
 昨年の取り組みで公共施設の電力削減率は7月が26・4%、8月が28・0%、9月が26・6%と目標の15%削減を大きく上回った。道路照明や公園灯を含む公共施設の7〜9月の電気使用料合計は前年度より24・8%減少し、電気料金換算で約2100万円の削減となった。
 今年度も引き続き、公共施設は15%以上(使用最大電力)を抑制。市民(家庭)・事業所については目標値は設定せずに昨年度と同程度の取り組みを継続する。
 市が率先して行う取り組みは冷房の室温設定は「28度」、施設内は50%の消灯、エレベーターは半分の運転、クールビズ(軽装勤務)の実施期間を10月31日まで拡充、定時退庁の推進など。
 このほか、市民向けにコンセントと電化製品の間につなぐだけで、使用電力や電気料金が分かる「エコワット」を無料で貸し出すなど、節電の啓発に力を入れる。

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