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足立夢実さんを激励・市役所で激励会

2012.7.10(越谷市)
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 シンクロナイズドスイミング(チーム)でロンドン五輪出場が決定している、越谷市在住の足立夢実さん(23)(ミキハウス所属)の激励会が6月29日、越谷市役所で開かれた。
 高橋努市長は「市民全員が喜んでいる。コンディションを整えて、実力を十分に発揮してメダルをつかんでほしい」と激励し、足立さんが水面から高く舞い上がる姿を描いた特製ケーキをプレゼント。足立さんは「8人全員の演技を合わせるために、1人1人が意見を出し合い、最後まで頑張ります。市民の皆さんの応援を力にかえて、ロンドンで最高の演技をしたい」と決意を語った。
 また、この日は足立さんの出身校である越谷市立南中学校の生徒を代表して生徒会長の佐藤愛美(あいみ)さん=3年生=と副会長の飯田英吉さん=同=も駆けつけ、「足立さんは私たちの憧れです。私たちも足立さんのように努力して夢をかなえたい。頑張ってください」とのメッセージと花束を手渡した。
 足立さんは1989年生まれ。3歳から水泳を始め、小学2年生のときにシンクロと出会う。通っていたスイミングスクールのシンクロ講習に参加したのが始まり。越谷南中から県立浦和東高校を経て国士舘大学に進み、卒業後、ミキハウス・東京シンクロクラブに入り、シンクロを続けている。
 2009年、2010年の日本選手権でソロ1位を獲得。2011年の第14回世界水泳選手権ソロ5位に輝き、今年5月に行われた日本選手権でもソロ・チーム両競技で優勝した。柔軟性に富んだ演技でシンクロ界の期待を背負う。

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