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第1回日光街道宿場町サミット・7日、市役所などで開催

2012.7.2(越谷市)
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 越谷市の「第1回日光街道宿場町サミット」が7日午後1時30分から午後8時15分まで、越谷市役所と中央市民会館劇場を会場に開かれるが、同街道沿いの13区市町のうち越谷市を含め10自治体が参加することになった。同街道沿いの宿場町が一堂に会してまちおこしの起爆剤にと、初めて企画されたもの。越谷駅東口周辺の商店主や市関係者らで構成される実行委員会(会長=高橋努越谷市長、委員20人)の主催。
 内容がほぼ決まった。パネルディスカッションに参加するのは6自治体(越谷市、草加市、春日部市、杉戸町、茨城県古河市、栃木県小山市)、展示PR参加が5自治体(越谷市、草加市、春日部市、栃木県野木町、東京都足立区)、特産品販売参加が3自治体(越谷市、栃木県日光市、足立区)。
 新たに決まった物産販売コーナーでは、越谷雛人形組合が市特産の甲冑(かっちゅう)をつけて親子で写真撮影できる(カメラは各自持参)。越ヶ谷宿グッズの販売として、Tシャツやハンドタオル、キーホルダーなどの販売。足立区や日光市からの特産販売として、ゆばや山菜漬物、千住ねぎや松尾芭蕉グッズなどの販売もある。
 パネルディスカッションは午後1時30分から、市役所5階委員会室で開かれる。市役所南側駐車場では、各宿場の特産品販売とPRがある。
 日光街道は、江戸時代に整備された五街道の一つ。日本橋から栃木県日光市までの約140`に、21か所の宿場が栄えた。しかし、明治以降の鉄道の整備で各宿場は衰退し、既存の商店街は人通りが少なく、以前の賑わいはない。
 こうした現状を憂いた、越谷駅東口商店街の商店主らが発起人となり、2月から「宿場を生かしたにぎわいを取り戻したい」と、市や市商工会に働きかけ、同サミットを準備してきた。
 <問い合わせ>越谷市商工会TEL966・6111。

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