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県「けんこう大使」に任命・「ハッポちゃん」

2012.7.2(越谷市)
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 越谷市健康づくり行動計画「いきいき越谷21」のマスコットキャラクター「ハッポちゃん」が、「特定健診・特定保健指導」や「がん検診」などについて、幅広くPR活動を行うため、埼玉県知事より「埼玉県けんこう大使」に任命された。
 埼玉県けんこう大使とは、「健康長寿埼玉」の実現のため、生活習慣病対策の柱として実施している「特定健診・特定保健指導」や「がん検診」について、県と県内医療保険者が一丸となって幅広くPR活動を行い、県民の健(検)診受診についての意識を高め、受診率向上を図るため、各自治体の推薦に基づきマスコットキャラクター等を知事が任命したもの。
 ハッポちゃんは、「けんこう大使」任命後、5月29日、越谷イオンレイクタウンで「健診受診意識啓発キャンペーン」に参加したほか、6月3日の越谷市歯科健康フェアで健診受診啓発及び東日本大震災募金呼び掛け、6月10日にも「彩歯健康アカデミー」で健診受診啓発を行った。7月21日には、JR大宮駅構内で県内の全ての「けんこう大使」が集合し、総括イベントを開催する。このほか、市民まつり、市民体育祭などで啓発活動を実施していく。
 「ハッポちゃん」作製の経緯は、越谷市は2003年3月に越谷市健康づくり行動計画「いきいいき越谷21」を策定し、計画の周知と市民の健康づくりを推進するため、同年5月に市民フォーラムを開催し、その趣旨に沿ってマスコットキャラクターと愛称を公募することにした。04年4月に広報こしがやで募集、募集期間40日で、7歳から60歳までの108点の応募があり、1次審査で10点を選考し、第9回歯科健康フェア(04年6月6日開催)での来場者による投票(320票)で5点に絞り込み、その後、越谷市健康づくり推進審議会において決定した。考案者は北島彩花さん(当時・大袋小学校5年生、11歳)。ハッポちゃんは、耳・手・足はすべて葉っぱ。思いやりがあり、みんなの健康が第一の心優しい子。自然も大好きな妖精。
 越谷市健康づくり行動計画「いきいき越谷21」は、国の国民健康づくり運動「健康日本21」、埼玉県のヘルシーフロンティア埼玉行動計画「すこやか彩の国21プラン」を受け、越谷市として2002年度に策定した。計画期間は03年度から12年度(当初10年度までを延長)。食生活、運動、たばこ、歯科保健、心の健康、メタボリックシンドロームの予防とがん対策の充実の6項目について目標設定し、事業を推進している。
 <問い合わせ>越谷市市民健康課(保健センター)TEL978・3511。

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