x 東武よみうりウェブ版 とーよみnet
ニュース

市民活動支援センター完成・盛大に完工式を開催

2012.6.4(越谷市)
ニュース写真
 越谷駅東口に建設していた市民活動の拠点施設「越谷市市民活動支援センター」が再開発ビル(越谷ツインシティBシティ5階)に完成し、5月24日、同所で完工式典が開かれた。関係者ら約130人が出席した。
 式典では、テープカットのあと、高橋努・越谷市長が「市民の公共的な活動を促進し、市民活動を行う団体を支援することで、誰もが住みよい地域社会の実現と協働のまちづくりを推進したい」とあいさつ。その後、工事経過報告、感謝状贈呈、来賓祝辞などがあり、式典後参加者はそれぞれ施設内を見学した。
 同支援センターは再開発ビル4・5階の延べ床面積1820平方b(図書室788平方b、観光・物産情報コーナー103平方bを含む)の規模を持つ。メーンの5階・市民活動支援センターには、多目的スペース、活動室、印刷作業室、授乳室などがある。
 4階の中央図書室には蔵書3万冊の図書フロアをメーンに読み聞かせコーナー、児童室、授乳室などがある。
 パスポートセンターもこれまで市役所市民課で行っていたものを移転。一般旅券(パスポート)発給受け付け、交付をはじめ、収入印紙、埼玉県収入証紙などの販売。併せて戸籍謄(抄)本など各種証明書の交付を行う。
 管理運営は越谷市が委託する指定管理者のアイル・コーポレーション株式会社(籠島延隆社長、さいたま市浦和区)が行う。今年度の管理運営費は約8800万円。来年度以降は年間約1億3400万円がかかる見込み。
 なお、同支援センターの開所時間は午前9時から午後9時30分。年末年始(12月29日〜翌年1月3日)を除き、毎日開所する。
 <問い合わせ>越谷市市民活動支援センターTEL969・2750。

>戻る