ニュース

キャンプから学ぶ防災対策・ガールスカウトふれあいの日

2012.5.28(越谷市)
ニュース写真
 越谷市レイクタウンの水辺のまちづくり館と大相模調節池周辺で20日、「ガールスカウトふれあいの日〜girls worldwide say〜“私たちは地球を救える”」が開催された。草加・越谷・春日部など東部地区ガールスカウト9団約120人が衣食住や防災について一般向けに情報発信した。一般社団法人ガールスカウト埼玉県連盟主催、越谷市教育委員会など後援。
 スカウト連盟共通のモットーは「そなえよつねに」。まちづくり館では「そなえよつねに キャンプから学ぶ防災対策」講座が開催された。「もし地震が起きたら避難所の備えは?」では、越谷市防災課危機管理の職員を講師に東日本大震災の話や22か所ある、備蓄倉庫とその備蓄品、日頃の備えなど身近な防災が話された。
 調節池周辺では「衣」「食」「住」をテーマに身近なもので作る「段ボール簡易トイレ」や「ストッキング包帯」「牛乳パック食器」などを一般向けに紹介した。
 ガールスカウトは本年度から「生きるが育つ」とタグラインを設定。さまざまな体験を通じて精神的・技術を含めた自立など生きる力を育つとしている。参加者の一人、長坂道子さんは「活動していることによって生きることが前向きに育つと訴えていく」という。

>戻る