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成人夜間急患診療所オープン・内科、16歳以上対象

2012.5.1(越谷市)
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 越谷市成人夜間急患診療所が同市東越谷十丁目の旧看護専門学校施設の一部を改修して開設し4月20日にオープン。前日の19日に開所式典が開かれ関係者ら約60人が出席した。
 テープカットのあと、高橋努・越谷市長が「成人夜間急患診療所を設置することは、成人の初期の医療体制を整備するだけにとどまらず、小児夜間急患診療所とあわせ、初期救急から第三次救急に至る医療体制が本来の機能分担を果たすことにもつながり、地域医療の一層の充実が図れる。安全で安心して暮らせるための施設となるよう力を注いでいく」と式辞を述べた。
 同急患診療所は小児以外(16歳以上)を対象に365日夜間(午後8時〜11時、受け付けは午後7時30分〜10時30分)に診療するもので、診療科目は内科。昨年11月から改修工事を開始し今年3月末に終えた。改修工事費(器具など含む)は約6000万円。延べ床面積380平方b。
 運営形態は公設公営で越谷市が設置し、越谷市医師会が診療業務を受託する。スタッフは医師1人、看護師2人、事務2人らであたる。医師はローテーションで替わる。
 <問い合わせ>越谷市成人夜間急患診療所TEL960・1000。

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