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チューリップが見ごろ・葛西用水中土手で

2012.4.23(越谷市)
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 越谷市役所わきの葛西用水の中土手に400bにわたって植えられた赤や黄色など約1万6000本のチューリップが見ごろを迎えている。このチューリップは、越谷市観光協会が土手を散歩する人たちに楽しんでもらおうと、1980年から植え始めたもの。毎年4月中旬になると見ごろを迎え、今では越谷の春の風物詩のひとつとして定着している。今年咲いているチューリップは、ピンク色の「カプリピンク」、白色の「ホワイトバレー」、黄色の「イエローサン」、オレンジ色の「ザントコート」。
 越谷市は、チューリップの切り花の産地として有名で、荻島地区などの越谷市農業団体連合会花卉部会会員の6軒の農家がチューリップを栽培している。現在およそ50種類が栽培されており、年間で約200万本が出荷されている。チューリップの切り花の生産量は、埼玉県は全国で第2位、越谷市は県内でも第2位となっている。

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