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幼児が「板割り」など披露・KICK空手発表会

2012.4.23(越谷市)
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 越谷市北部市民会館劇場で3月10日、「第6回KICK幼児・小1合同空手発表会が開かれた。4歳から7歳の50人のちびっこ空手選手が参加した。KICKとは、空手向上園内倶楽部の略称で、越谷市の「まつざわ幼稚園」では9年前から、草加市の「みのべ幼稚園」、八潮市の「八潮学園」、春日部市の「真由美幼稚園」、松伏町の「たから幼稚園」では、それぞれ7年前から。川口市の「里幼稚園」では昨年から、園児や小学生を中心に活動している。
 今回は、この1年間の幼児・小1会員の成果発表として、6教室合同で、約220人の観客の見守られながら、盛大に催された。昨年、東日本大震災のため開催が中止されたため、今回は小学生も参加した。
 発表会では、大人も顔負けの迫力で空手の形や組手を行ったり、空手の技を取り入れたKICKオリジナルの歌と踊り「空に手を」や「セイギノミカタ」などを披露した。
 後半は、「試割り」と呼ばれる模範演技があった。板を突きや蹴りで割り、とても誇らしげだった。訪れた父母からは大きな歓声があがっていた。指導者でKICK代表の戸賀崎裕信さんは「発表会に出た子どもたちは最高の成果を出すことができた。年長さんは小学校に上がっても、引き続き空手の習得、向上に努め、空手で培った精神と肉体を世のため、人のため、そして自分の輝かしい将来のために活かしてほしい」と熱く語っていた。

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