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20日から美術部展・越谷南高校

2012.4.16(越谷市)
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 県立越谷南高校の第4回美術部展が20日から22日まで、越谷レイクタウン水辺のまちづくり館で開かれる。テーマは「Power Of Fine Arts〜今、絵が描けることに感謝して〜つなげる、つながる。」。
 今回展示される作品は油彩、水彩、アクリルなどの絵画をはじめ、大理石彫刻や立体作品など美術部員と生徒、卒業生らから100点を超える作品が展示される。美術部長の鈴木結真さん(3年)は「昨年の震災で多くの方が被災し、絵を描くことができない人もいる中、自分たちは絵を描くことができる。今回のテーマにあるように、ふだん通りに絵が描けることに感謝するとともに、復興をお祈りし、人とのつながりをより深めていきたい」と話していた。
 同展はこれまで越谷市中央市民会館で開催していたため、同館で美術展を開くのは初めて。昨年6月と10月に生徒たちが越谷レイクタウンの調節池周辺の除草ボランティアを行い、UR(都市再生機構)からこの活動で「レイクタウン地域使用券」(レイクタウン調節池周辺でボランティア活動すると発行される)というチケットを得て、同会場を使用することになった。
 美術部顧問の藤田千秋教諭は「この会場での部展で、地域との連携を深めつつ、部活動の成果を発揮し、さらにお互いの関係を深めていきたい。ぜひ多くの皆さんに来場してほしい」と呼びかけていた。
 なお開館時間は午前9時から5時(最終日のみ午後4時まで)。入場無料。
 <問い合わせ>県立越谷南高校TEL988・5161。
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