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豪州で歌も披露・青少年使節団

2012.4.10(越谷市)
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 越谷市青少年使節団12人(派遣生11人、引率者1人)が姉妹都市オーストラリア・キャンベルタウン市から10日間の日程を終え。3月26日、帰国した。同使節団は昨年3月に派遣予定だったが、東日本大震災の影響で中止になっていた。
 派遣生の1人は「キャンベルタウンでは、震災後に日本への義援金を贈ってくれたと聞きました。今回の滞在で、ホームステイを通じてキャンベルの皆さんと新しい絆ができて、うれしく思います。高校に進学してもこの貴重な経験を忘れず、今後に活かしたい」と充実した顔で話していた。
 派遣当時中学3年生だった派遣生は、高校受験や卒業式などの過密なスケジュールを調整して、出発前に研修を2回行い、3月17日に越谷市を出発した。
 現地では、派遣生たちが訪問したルミーア高校と市民センターで開催された歓迎会で、出発前に練習した曲を披露した。「ふるさと」のリコーダー演奏と被災地に元気を贈った歌「愛は勝つ」では、ひときわ大きな拍手が鳴り響いていた。そのほか、アノラック市長や姉妹都市協会のマーク・アネッツ会長から、使節団へ1年越しの訪問に対して、歓迎のあいさつがあるなど、温かいもてなしを受けた。

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