ニュース

「菊の会」が公演・舞踊集団が古典など披露

2012.3.26(越谷市)
ニュース写真
 日本を代表する舞踊集団「菊の会」の公演「光に向かって」(越谷市、同市教委後援)が13日、越谷サンシティ・小ホールで開かれ、2回公演に約1000人が伝統的な日本舞踊を鑑賞した。
 同会は日本の文化財産として、舞踊芸術として世界に広く伝えようと、1974年に舞踊家・畑道代さんによって設立。文化庁の芸術祭優秀賞をはじめ、2003年からは国の「国際芸術交流支援事業」により、台湾、シンガポール、ドイツ、チェコ、モロッコ、メキシコなど世界各地で公演を続けている。
 越谷での公演はまず、第1部が古典を中心とした長唄「新一つとや」。数え唄の最初は元旦に始まり、日本の四季を世の泰平を願い唄った。第2部では舞踊選集「光に向かって」。畑さん振り付けによる日本の伝統舞踊を披露し、美しさと迫力に満ちた踊りに会場から盛大な拍手が送られた。

>戻る
ホームページの内容を無断で複製・転載することは著作権法により禁止されています。