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園児がパン作りに挑戦・越谷くるみ幼稚園で

2012.3.12(越谷市)
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 越谷市神明町の越谷くるみ幼稚園(渡邉敏夫園長、園児206人)で1日、卒園を前に年長園児2クラス64人による「パン作り」の体験活動をした。小学校入学後に学ぶ「食育」を前に食の大切さを知ってもらおうと企画した。市内のパン製造業者・キドコロパンと埼玉県学校給食パン・米飯給食協同組合などから7人が講師となって、指導した。
 まず、管理栄養士による講話があり「規則正しい食事が大事。好き嫌いなく、何でもよく食べることが大切」と園児たちに話した。続いてパン作りがあり、講師の手ほどきで園児一人ひとりが、サンドイッチ作りに挑戦。ハムやチーズなどをパンにはさんで、皆手際良く作って、全員で食べた。
 園児は「体をつくるときにビタミンが助けてくれることを知った。だから、これからは野菜をいっぱい食べます」や「(サンドイッチなど)お母さんと一緒に家でも作りたい」と笑顔で感想を話していた。
 渡邉園長は「園児たちは、サンドイッチを自分たちで作ったことが、とても楽しかったようです。また、規則正しい食習慣とバランスのとれた食事など、小学校入学後も意識してもらえたら」と話していた。

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