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児童がもちつき・大沢北小で

2012.2.6(越谷市)
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 「よいしょ、よいしょ」という友だちの掛け声に後押しされて杵を振り下ろす。越谷市立大沢北小学校(野口久男校長、児童数683人)で1月17日、5年生児童111人が餅つきを行った。原料の餅米は昨年5月に児童らが田植えを行い、9月に稲刈りをして収穫したものだ。
 餅米作りは6年前から毎年5年生が行っているが、できた餅米はそのまま自宅へ持ち帰っており、餅つきは初めての試み。杵と臼は学校応援ボランティアの浦井洋朗さんが自前のものを提供。約70aの児童用杵も特別に用意した。
 餅つきは初めてという五十嵐隆明くんは「思ったより杵が軽かった。餅は粘っていて力は必要だったけど楽しかった」、保育園の時に餅つきをしたという新井優希ちゃんは「弾力があった。食べるのが楽しみ」と目を輝かせていた。ついた餅は丸めて、きなこと醤油をかけて食し、児童らは「おいしい」と満足げだった。

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