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講談「越谷ものがたり」を発表・28日に「協働フェスタ」開催

2012.1.23(越谷市)
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 「大きなお世話でまちづくり」をテーマに、第4回越谷市協働フェスタ(協働フェスタ実行委員会主催)が28日、中央市民会館全館と前庭を会場に開催される。公共活動を行う市民団体の日ごろの活動発表や交流の場として、さまざまなイベントが企画されている。
 今回の目玉は、午後1時20分から、劇場で行われるオリジナル講談「越谷ものがたり」の発表。実行委員会が越谷市郷土研究会の協力を得て、越谷に伝わる昔話を集めて一つにまとめた。講談内容は脚本家の牧内雪彦さんが書き、永世アマチュア名人の講談師・神門久子さんが講談する。実行委員長の松原千廣さんは「久伊豆神社や三野宮卯之助など歴史上の人物も登場して、越谷の地理と歴史が分かる楽しい講談です」と話している。
 このほか、午前10時から劇場で、協働のまちづくりシンポジウムがあり、基調講演は相模女子大学教授の松下啓一さんを講師に「進めよう協働のまちづくり」をテーマに話す。第2部は「わたしたちが取り組む防災活動と被災地支援」について、市や市民の代表者が議論する。
 展示・演出・体験部門では、5階で子ども向けに越谷市保育園協会がつくる「オリジナル迷路」や楽器作りと合唱などがある。3階ホールでハワイアンやインドネシア宮廷舞踊などの発表。各団体による展示発表がある。前庭では、越谷産野菜を使った「大きなお世話なべ」を1杯100円で提供。模擬店やバザーもある。スタンプラリーも実施される。入場無料。
 <問い合わせ>越谷市市民活動支援課TEL963・9153。

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