ニュース

豪州キャンベルタウン市から青少年使節団・北陽中で授業見学も

2012.1.23(越谷市)
ニュース写真
 越谷市の姉妹都市オーストラリア・キャンベルタウン市から青少年使節団12人(学生10人、引率者2人)が9日夜、越谷市を訪れた。シドニー空港の悪天候の影響で到着が12時間遅れたにも関わらず、元気な姿で滞在期間中に宿泊するホストファミリーと対面した。
 両市は1984年に、姉妹都市提携を交わして以来、今年で28年目を迎えている。同使節団は、東日本大震災後初の公式使節団で、震災直後には、キャンベルタウン市でチャリティーイベントも開催され、会場での募金を日本へ義援金として贈るなど、キャンベルタウン市民の温かい思いも伝えられた。
 10日には、越谷コミュニティセンターで、歓迎会が行われ、越谷市国際交流協会大野光政会長、高橋努市長、伊藤治市議会議長、吉田茂教育長から歓迎のあいさつが述べられた。ホストファミリーや平日の行動を共にするボランティアも出席し、使節団が披露するパフォーマンスに手拍子で応えるなど始終和やかに行われた。
 引率者でキャンベルタウン|コシガヤ姉妹都市協会会長のマーク・アネッツさんは「越谷の皆さんの元気な姿を見ることができてとてもうれしい。キャンベルタウンに帰ったら、日本の元気な姿や美しい風景を伝えます」と笑顔で話していた。
 使節団は21日まで滞在。日本の文化や生活を体験するほか、北陽中学校を訪問し、授業見学や餅つき、給食を食べるなど日本の学校生活を体験し、日本の中学生との交流を深めた。

>戻る