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新春吹き初め・能管の会「黄鐘会」

2012.1.16(越谷市)
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 能管の会「黄鐘会」(内潟慶三能楽師主宰)は7日、越谷コミュニティセンター第一和室で新年吹初め会を行った。能管は能で使用される横笛。内潟能楽師が打つ帳面の拍子と能管の、日本伝統の音色が新春に鳴り響いた。
 稽古を始めて4年という佐々木佳秋さん(64)=春日部市在住=は「(能管の演奏は)うまくいくときもあればいかないときもある。(能管は)人生の友達みたいなものです」と吹くほど奥深い能管の魅力に魅せられている。
 笛を通して能の世界を理解してほしいと願う内潟能楽師は「日本の伝統文化に身をおいて非日常体験を味わい生活にうるおいをもってほしい」という。楽師の舞を浮かべながら能管を吹き、能の世界にひたる「黄鐘会」では現在会員募集中。
 <問い合わせ>内潟さんTEL929・1815。

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