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鴨ネギ鍋つくる・瓦曽根ハイツ越谷自治会夏祭り

2011.8.1(越谷市)
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 越谷市瓦曽根2丁目のハイツ越谷自治会(荻野美智子会長、加入世帯100)で7月23日開催された恒例の夏祭りで地元のB級グルメ「こしがや鴨ネギ鍋」が作られ、親睦と憩いのひと時に味わいを加えた。
 荻野会長によると、自治会は25年前に組織され、夏祭りもこの時から行われている。また、1998年からは災害時の訓練を兼ね、夏祭りに欠かせない焼きそばなどはブロックを使用して「かまど」を組み料理してきた。今年は薪などを使う野外調理用のかまどを2台購入し、早速鴨ネギ鍋に活用した。
 「鴨ネギ鍋を食べたことがないという会員が多い。越谷市商工会が特産品にしようとがんばっているこの鍋を、自治会も応援しようと企画した」と語るのは同会の広報担当伊藤剛さん。鴨肉は商工会から紹介された肉屋で購入。市場では「千寿ネギ」として有名な越谷ネギは地元の農産物直売所で購入。そのほか大根、ニンジン、ゴボウなど材料を準備し、商工会のレシピどおりに調理した。「実は私も食べたことがなく、この味が本物かどうか不安です」と伊藤さん。
 分根節美さんは「鴨ネギ鍋があるというのは知っていた。食べたのは初めてだけど美味しいね」。後藤雄人さん(18)は「鴨南蛮が好物だから、この鍋も好き。前に一度食べているけど同じ味。このネギはうまい」とおいしそうに食べていた。
 夏祭りには地酒の「越ヶ谷宿」も用意された。子どもたちにはヨーヨー釣り、スイカ割りなどが行われ、大人も子どもも夏の夕刻を楽しんでいた。

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