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年末年始特別警戒へ・出発式を開く

2011.12.19(越谷市)
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 越谷警察署(佐藤利昭署長)で13日、署員70人と高橋努越谷市長、越谷警察署協議会長、同署警察官友の会会長など関係者ら130人が参加し、年末年始特別警戒取り締まり出発式が行われた。
 越谷署管内では刑法犯罪は10月末現在で4949件(前年同期より288件減)、犯罪検挙件数は1272件(同49件増)となっているが、振り込み詐欺による被害額は昨年の倍となっており、さらに子どもや女性など弱い者への卑劣な犯罪は後を絶たない。また交通事故による死者は12月12日現在で6人(前年同数)、人身事故は減少しているが、物損事故は増加している。
 こうしたことを踏まえ佐藤署長は整列した署員に、@管内の情勢把握と市民に安心感を与える警戒活動の実施A金融機関やコンビニなどの店舗への立ち寄り警戒と防犯指導の実施B交通事故防止を重点に特別警戒を実施し、市民が安心で安全な新年を迎えられるようにしてほしいと訓示した。
 訓示後、署の敷地に勢ぞろいしたパトカー8台、白バイ4台、警察官バイク12台、自転車12台に乗った署員は、早速市内の警戒に繰り出していった。
 また式では、楯や刺股(さすまた)を持った署員が武器を持った不審者を取り押さえる制圧訓練も披露された。

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