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「鴨ネギうどん」発売・関東地区のスーパーで販売

2011.12.13(越谷市)
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 越谷市大沢の製麺業者・クリタエイムデリカ(栗田晴巳代表取締役)が、昨年12月に越谷市商工会と共同開発した「こしがや鴨ネギ鍋(うどん入り)」の販売が今年も始まった。
 「こしがや鴨ネギ鍋」は、同商工会青年部が「地元の特産品を作り、まちおこしをしたい」と05年に考案したご当地鍋。市内大林の宮内庁埼玉鴨場にちなんだ「鴨」と越谷特産の「越谷ネギ」を組み合わせた鍋で、市の支援を受けてブランド化に取り組んできた。彩の国鍋合戦では2度の優勝を誇る。
 「こしがや鴨ネギ鍋(うどん入り)」は、同商工会が進める地域ブランド事業(こしがや鴨ネギプロジェクト)に会員企業のクリタエイムデリカが賛同し、「こしがや鴨ネギ鍋」の新商品として共同開発したもの。同鍋の提供店は市内に22店舗あるが、1人前2000円程度と料金が高め。もっと低価格で大勢の人に味わってほしいと開発した。
 昨年はジャスコ関東全域の店舗(70店舗)で1月19日から販売を開始したところ、1食398円(税込み)という低価格と特製スープを入れて電子レンジで加熱するだけという手軽さもあって2月15日までに3万食を完売。今年も12月1日から関東地区のスーパーマーケットの一部店舗で販売している。来年2月28日まで7万食の販売を目指している。
 クリタエイムデリカの栗田美和子常務は「鴨肉は元気と若返りのビタミンといわれるビタミンB2を多く含み、1食あたり315`カロリーと低カロリー。体重増加が気になる方や女性には特にお勧めです」と話している。
 <問い合わせ>株式会社クリタエイムデリカTEL962・9105。

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