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木製のおもちゃ専門店・イオンレイクタウンに催事店舗

2011.12.5(越谷市)
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 木製おもちゃのぬくもりを多くの人に伝えたいと、越谷市東町のイオンレイクタウンmori3階に、木製知育玩具専門店「KIDS LAND」が催事店舗として出店し、日本製やスウェーデン製の木製おもちゃが話題になっている。イオンの「催事」として、10月に「開店」。たくさんの親子連れが足を止めて木に触れている。
 同店を運営するのは、L2K(エル・ツー・ケイ)=本社・川口市=の長久保隆晴さん(34)。「子どもたちに安心して楽しめる木製おもちゃを提供したい」と、3年前に会社を設立しネット通販から始めた。しかし、ネット上では木のぬくもりや木目の美しさは伝わりにくく、実際に商品に手で触れられる店舗販売を検討していた。昨年1月にイオンに打診したところ、「店舗の空きがないので、モール内で仮設店舗で営業してみたら」と勧められ、3月からイオンでの販売を始め、好評だったため、今回の「出店」にこぎつけた。
 店内には大小300種類を超える木製玩具がいっぱい。ほとんどが日本製でブナやポプラが材料。無塗装製品も多く小さな子が口にしても安全性が高い。1つのおもちゃで何通りもの遊びができることから、子どもと一緒に親も楽しめる。一番人気はスウェーデンBRIO社製のレールセット。木製の鉄道模型で精密な動きが特徴。電車やレールもすべて木でできていて、感触が温かい。クリスマス限定セットも販売中だ。値段はやや高架だが、出産祝いや誕生日プレゼントなどギフトとして購入する人も多いという。
 長久保さん自身も2歳10か月の長男・陽樹くんを育てているパパさん。それだけに「安全・安心」の玩具にはこだわりがある。妻の亜矢花さん(34)も店の販売を手伝う働くママだ。
 長久保さんは「将来的にはお店を持つことはもちろんですが、おもちゃで自由に遊べるおもちゃ遊園地と疲れたお母さんたちがお茶を飲めるカフェ、託児施設を併設したコミュニティー施設をつくることが夢。木のおもちゃで子どもと親が癒やされる場を目指します」と夢を語っていた。

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