x 東武よみうりウェブ版 とーよみnet
ニュース

ハンドボールに挑戦・東越谷小5年生がプロから手ほどき

2011.12.5(越谷市)
ニュース写真
 越谷市立東越谷小学校(佐々木公子校長、675人)で18日、「チャレンジ・ハンドボール〜投げる・跳ぶ・走る〜」と題した体験授業があり、5年生児童107人が約2時間にわたり、ハンドボールを学んだ。
 世界レベルのアスリートから本物のプレーを見せてもらい、実技を教えてもらうことで豊かな体験をし、生涯スポーツへの意欲と体力向上を目的に開いたもので、講師は湧永製薬のハンドボールチーム「ワクナガ レオリック」の選手16人と監督ら総勢18人。同校の課題でもある「投力向上」「巧緻性の向上」に適したハンドボールを指導してもらった。
 指導者あいさつと選手紹介のあと、早速実技指導。「鬼ごっこ」で体をほぐした後、ハンドボールを使ってキャッチボールを指導。児童一人ひとりに投げ方を手ほどきしていた。続いてドリブルの練習があり、児童は慣れないボールでうまくドリブルできない子もいて、「手をボールにくっつけるようにして」など指導を受けていた。
 ゴールの練習では、選手が実際にハンドボール特有のジャンプゴールを披露。スピードとジャンプの高さに児童たちは「すごい」と歓声を上げていた。児童はタイミングを合わせてうまくゴールを決める子もいて、選手から「うまいよ」と誉められていた。最後には選手と一緒に模擬試合も楽しみ、プロのすごさを実感していた。
 参加した児童の一人、中野成道くんは「試合のとき、ワクナガ レオリックの皆さんのプレーを見て、ジャンピングシュートなど、やはりプロはすごいなと思いました。練習のときのパスやドリブルのスピードもすごかった」と感心した様子だった。中野向日葵さんは「キャッチボールの練習は難しかったけど、やっていくうちに上手にできるようになりました。選手の皆さんと一緒にやった試合がとても楽しかった」とうれしそうに話していた。

>戻る