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「マタイ受難曲」に挑戦・サンシティ市民合唱団12月11日に公演

2011.11.28(越谷市)
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 越谷市のサンシティ市民合唱団では「第23回定期演奏会・マタイ受難曲BWV244(日本語字幕付き)」(越谷市、東武よみうり新聞社ほか後援)を12月11日午後2時から、越谷サンシティ・大ホールで開く。
 「マタイ受難曲」はJ・S・バッハが作曲した最高傑作の受難曲。新約聖書「マタイ福音書」からイエスの受難の章句、コラールほかを加え、「オラトリオ受難曲」の形式(ほぼオペラと同じ)で表した曲。演奏時間は約2時間の大作。昨年は「ヨハネ受難曲」を演奏し好評を得た。昨年に続き2回目の受難曲演奏。
 指揮は黒川和伸、独唱は土佐真以(ソプラノ)、紙谷弘子(アルト)、安保克則(テノール)、金沢平(バス)。オルガンはロジャー・ラウザー。管弦楽は幕張ベイタウンオーケストラ。会場では今回も日本語字幕が投影され、ストーリーが分かりやすい工夫がされている。
 同合唱団では昨年9月から、市民向け「マタイコラール講座」を開催し、今年1年間練習を続け、本番までの仕上げに入っている。同団の山崎純子さんは「この時代に受難曲を歌うことが、明日への希望に繋がっていけるよう、誠心誠意演奏したいと思います」と呼びかけている。
 また、開演前には地元の「文教大学合唱団コールリンデ」、休憩時には獨協埼玉高校OB・OG合唱団「まほろば」によるロビーコンサートもある。
 入場料は指定席2500円、自由席1500円(学生1000円)。東武よみうりサービスセンターTL987・0553、サンシティTL985・1112で発売中。
 <問い合わせ>サンシティ市民合唱団の山崎さんTEL967・1117。

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