ニュース

東北で600回公演・尾上劇団の慰問

2011.11.28(越谷市)
ニュース写真
 越谷市の市民劇団「尾上劇団」(加藤和子座長、丸山幸男会長)が10月24日、「第623回じゅげむ公演」を越谷市花田の高齢者福祉施設で開催した。以前、不要になった扇子を市民から集めたが、扇子を使って「ふるさと」を歌い、観客と一緒になって楽しく過ごした。参加者の一人は「一緒に踊り、全員で懐メロを歌い、演出が良かった」と感想を話していた。
 同劇団は10月に、600回目の公演を秋田市の福祉施設「桜の園」で行い、秋田県から東日本大震災被災地の岩手県、宮城県、福島県を遠征巡業無料公演も行った。加藤座長の故郷である秋田市での公演は同劇団の悲願でもあり、2000年5月から始めた無料公演の節目でもあり、記念すべき公演になった。
 被災地での公演は、施設などに通うお年寄りたちを笑顔にさせていた。

>戻る
ホームページの内容を無断で複製・転載することは著作権法により禁止されています。