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「スポーツ吹き矢」など体験学習・越谷南中で75人が指導

2011.11.15(越谷市)
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 越谷市立南中学校(鳥海秀夫校長、生徒678人)で10月22日、地域の人をゲストティーチャーとして招いた「体験学習講座」が開かれ、市内の文化体育団体19団体の75人が講師に訪れ、全校生徒が約90分にわたり体験した。「開かれた学校づくり」を目指す同中のメーン行事。
 体験学習は茶道、華道、琴の演奏、折り紙、フラワーデザインやタップダンスやスポーツ吹き矢、スポーツチャンバラ、太極拳など19種類と多岐に渡り、それぞれクラスごとにあらかじめ決められた講座に参加した。
 スポーツ吹き矢に参加した3年3組の中野智哉くんは「今回体験してみて、こんなに楽しかったんだと思いました。テレビで見たときはそんなに難しそうに見えませんでしたが、実際やってみるとかなり難しかったです」と感想を話していた。同じく同組の鈴木桃果さんは「集中できなかったり、少し笑ってしまったりするだけで、うまく出来ない。最初は3本中2本しか刺さりませんでしたが、最終的に全部当たり23点もとれるようになった」と笑顔で話していた。
 スポーツ吹き矢講師の金子潤一さんは「スポーツ吹き矢は県内では、越谷から始まったスポーツ。南中生徒には5年にわたり指導していますがやはり飲み込みが早いですね」と感心した様子だった。
 同中の土谷昌秋教頭は「開かれた学校づくりの一環として続けられている大切な授業です。日ごろできない体験を通して将来に役立ててもらえたら」と話していた。

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