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復興ライブや募金も・越谷市民まつりに20万人

2011.11.7(越谷市)
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 第37回越谷市民まつりが10月23日、市役所と中央市民会館の周辺で開かれ、およそ20万人の人出でにぎわった。「安全・調和・明るい街づくり」を基調テーマに開かれるふるさと最大のイベント。主催は越谷市民まつり実行委員会(秋山眞樹実行委員長)。なお、今回は東日本大震災に伴う節電のため前夜祭は行われず、当日は震災復興支援のための募金活動やライブが行われた。
 まつり当日は、恒例のオープニングパレード(交通安全パレード)からスタートした。オープニングパレードは一般パレードと審査のあるコンテストパレードの2つからなり、市内の小・中学校のPTAをはじめ、自治会や事業所など114団体約4500人が参加し、交通安全ののぼりなどを持った各団体が行進した。コンテストパレードの最優秀賞には城ノ上小学校、優秀賞には東越谷小学校、入賞に鷺城小学校が選ばれた。
 このほか、小・中学生による器楽演奏会、よさこい踊り、親子バイク体験会、地場野菜の販売、国際交流ひろば、大道芸、越ヶ谷秋まつりに使われる山車の展示、移動動物園などの催しやフリーマーケット、模擬店などの盛りだくさんのイベントが開催され、訪れた子どもからお年寄りまで多くの人が楽しんだ。
 なお、東日本大震災復興支援のアコースティックライブには越谷市出身の4組が出演し、復興への想いを歌に込めた。会場では義援金の募金が行われ、20万円が集まった。環境への配慮と社会貢献を考え、会場内には当日のごみの分別・回収を行う「ゴミ捨てーション」が4か所に設置されたほか、古紙とペットボトルのふたの回収が行われた。ペットボトルのふたは約22万個560`cが集まった。
 今回、初めて地元にFMを開局しようと動いている市民団体「FMこしがや開局準備会」によるミニFM放送が行われた。放送では、高橋努市長も応援に駆けつけ、インタビューに答えていた。

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