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安全願うカエルマスコット配る・越谷総合技術高校生徒

2011.11.7(越谷市)
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 県立越谷総合技術高校(神尾通明校長)の家庭クラブ委員と生徒会役員60人が10月21日、越谷駅周辺で「無事帰る」の願いを込めた手作りのカエルのマスコット約600個を配った。
 マスコットは生徒全員でホームルーム時間に作成した。家庭科部員がフェルトで型を抜き、作り方を指導。生徒会長の今井祥恵さん(3年)は「裁縫が苦手な人にもわかりやすいように作り方を書いた用紙を作った。愛情込めて作ったものなので交通安全に対する意識を深めてもらいたい」と話していた。
 開校以来続いている伝統行事で今年26年目。配る際、通行人になかなか声をかけることができない生徒もいた。それでも少しずつ「どうぞ」と声をかけていけるようになった。見知らぬ人に声をかける勇気も他人の無事を祈ることも、生徒にとってもいい経験になっているようだ。嶋村秀樹教頭は「大抵の人はうれしいと言ってくれ、いい経験をした」と見守っていた。
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