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交通死亡事故を抑止へ・越谷署99人が一斉監視活動

2011.10.24(越谷市)
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 越谷警察署は18日、薄暮一斉交通監視活動を行った。同署管内では、今年の交通死亡事故死者数は5人だが、過去5年間の10月に発生した交通死亡事故は累計8人で、特に10月中に多発する傾向があることから、交通死亡事故を抑止しようと初めて実施された。
 当日は越谷署員55人のほか、交通機動隊、警備部機動隊など44人の支援を受け実施。越谷警察署中庭で行われた出発式で佐藤利昭越谷署長は「10月は日没時間も早くなり、事故が増える傾向にある。死亡事故を抑止するために交通監視に力を入れていく」とあいさつ。吉田智春県警本部交通安全対策室長は「幹線道路での死亡事故のほか、路上で寝込みでの事故も増えている。これから飲酒の機会も増えるので、注意を呼びかけるのと早めのヘッドライト点灯を呼びかけてほしい」と激励した。
 出発式の後、99人の警察官は国道4号線交差点など管内主要交差点50か所で約2時間にわたり、交通監視活動。歩行者の横断の安全を確保したりして、事故防止を呼びかけた。

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