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初の巨大地震参集訓練実施・越谷市議会議員

2011.10.3(越谷市)
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 越谷市議会では、9月定例会中の20日、全議員を対象に、大規模地震を想定した参集訓練を実施した。これは、9月1日(定例会初日)に策定した「越谷市議会における災害発生時の対応要領」と「大規模地震発生時の行動マニュアル」を検証するために行ったもの。あらかじめ各議員には9月16日から21日までのいずれかの日に実施するということだけが伝えられていた。
 当日は、震度5強の地震が発生したことを想定して午前8時に、伊藤治議長の指示のもと事務局から会派代表者を経由して全議員に参集訓練実施の電話連絡を行った。連絡を受けた議員は、小雨が降る中、徒歩や自転車などを使い、防災服姿で次々と市役所本庁舎5階第1委員会室に参集した。最も早く参集した議員は8時15分に到着したが、発令時刻から80分後の午前9時20分までには、欠席連絡のあった1人を除く31人の議員全員が参集した。
 その後、参集訓練に伴う「越谷市議会災害対策支援本部会議」を開催し、意見交換をした。各議員からは「家から出発するまでに意外と時間がかかった」「会派内の議員への連絡体制の必要性を感じた」「途中で被災者を見つけた場合、本当に助けられるか心配」「日ごろの準備がいかに大事か痛感した」などといった意見や感想が寄せられた。

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