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ライダーにプロテクター着用を・二普協がキャンペーン

2011.9.26(越谷市)
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 越谷市大沢の北越谷駅近くの県道足立越谷線で17日、越谷地区二輪車安全普及協会(浅見富司雄会長)が二輪車事故時の受傷被害軽減対策として二輪運転者にボディプロテクター着用を呼び掛けた。
 二輪車事故による死者の約40%は胸部や腹部など上半身損傷によるものだ。プロテクターを着用することで事故時の上半身への衝撃が軽減される。大型二輪運転者には普及しているというが、主に買い物感覚で出かける原付から小型バイク運転者への認知度は低い。ベスト型で一着1〜3万円と高価であることも普及の遅れにつながっている。
 浅見会長は「バイクは車のようなガードもなく裸で乗っているのと同じ。命だけは守れるように着用を」と注意を促す。埼玉県では、秋の全国交通安全運動(21日〜30日)で「二輪車の交通事故防止」を重点に置いている。「ストップアンドサーチ」で一時停止と危険要因の確認はもちろん、二輪運転者にはヘルメット着用とプロテクターの活用を、ほかのドライバーには二輪車の動きに注意することを呼び掛けている。

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