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山森さん指導の17人合奏・ヨウコサウンドフォレスト

2011.9.5(越谷市)
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 越谷市中央市民会館劇場で8月28日、「ヨウコ・サウンド・フォレスト第5回コンサート〜震災の復興を願って〜」が開催された。ヴァイオリニスト山森陽子さんに師事する小学1年生から28歳までのYSF(ヨウコ・サウンド・フォレスト)合奏団17人が本格的デビュ−を果たした。
 合奏団員は160人の観客の前で「無窮動 VNo6」「グラズノフ ロマネスカ」「ヘンデル メサイアよりAnd the Glory of the Lord・Hellelujah」の3曲を堂々と演奏した。
 ヘンデルの「Hellelujah」はチェロ奏者の高木雄司さんと共演。高木さんは「若いエネルギーをもらい楽しくアンサンブルができた。(今後も)アンサンブルの楽しさを持ち続け勉強していってほしい」といい、弦楽奏者が増えることを願う。合奏団の岡田梓さん(越谷市立中央中1年)は「人数が多く合わせるのが大変だった。発表会ではなくコンサートなので緊張があり、たくさん練習を重ねてきた。うまく演奏できたと思う」とプロの一面をのぞかせた。
 震災をふまえ、自分のためだけでなくたくさんの人のために演奏するということを体験してほしいと願う山本陽子さんは「一人ひとりがしっかりした演奏家の自覚を持ってやっていた」と賞賛。これから越谷で演奏できる機会をもっと増えてほしいと願っている。

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