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「すきな箱」でふしぎ街つくる・「空のある街」ワークショップ

2011.8.16(越谷市)
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 自分の好きなものを入れた箱を木や紙で作り、たくさん並べて街をつくろう。越谷市のサンシティ・ポルティコホールで2日と3日、街づくりワークショップ「空のある街8〜すきなもの箱でふしぎ街をつくろう〜」が開催され、市内小中学生33人が参加した。財団法人越谷市施設管理公社主催、越谷市・越谷市教育委員会・東武よみうり新聞社など後援。
 板に釘を打ち、のこぎりで木を切る。子どもたちは休むことなく「好きな箱」制作に取り組んでいた。講師で空間プロデューサーのエンドウキヨシさんは「好きなものはその人そのもの」だという。お互いの好きなものを尊重していく中で自尊心や和が作られていくと考えている。
 箱の中に桜と海を入れた鈴木咲良(さくら)さん(南越谷小5年)は「自分と同じ名前の桜が好き。友達が作ってくれた自分のキャラクターをモチーフにしたものを入れた」と言っていた。
 小学1年生の時から昨年まで毎年「空のある街」に参加し、今年は手伝いスタッフとしてきていた野口響くん(大相模中1年)は「街づくりワークショップは学校と違って自由に作れるので参加した。今年はスタッフの大変さが分かった」と、ワークショップを通じて体験とともに心も成長していた。

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