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全国大会に出場決める・栄進中陸上部の山川くん、倉本さん

2011.8.16(越谷市)
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 越谷市立栄進中学校(飯塚敏雄校長)の陸上部の山川優希くん=3年生=が1500bで、倉本春奈さん=同=が800bで全国大会に出場する。7月22、23日に熊谷市のスポーツ文化公園陸上競技場で開かれた「学校総合体育大会中学校陸上競技の部」(埼玉県教委、埼玉陸上競技協会、埼玉県中学校体育連盟主催)で山川くんが4分7秒30で3位、倉本さんは2分18秒00で3位と好成績で全国への切符を手にした。同中は女子が見事総合優勝、男子も総合3位と健闘した。
 2人のほか、同中の原直輝くん=1年生=が1500bで4分23秒66の大会新記録で優勝。矢部稚尋さん=1年生=が100bで13秒04で2位入賞し、山梨県甲府市で開かれた関東大会へは、計4人が埼玉県代表として出場した。全国大会は19日から22日まで奈良県で開かれる。
 全国大会に出場する山川くんは自己新記録で入賞。「決勝は調子良かったので、最初から飛ばした。ラストスパートでかわされ3位になってしまったが、全国大会では4分3秒を切れるように頑張りたい」と山川くんは笑顔で話していた。同じく倉本さんは「決勝は今までで一番緊張し、不安がいっぱいでしたが、今までの練習の成果を出せてうれしい。2分13秒台が出せるように頑張る」と話していた。
 関東大会に出場した原くんは「小学6年生から陸上を始めた。大会新記録を出せたので、次は4分15秒台の自己新記録を出せるようにしたい」。同じく矢部さんは「県大会での目標は12秒06でしたが、届かず残念。今後は自己新記録を出せるように練習する」と話していた。
 陸上部顧問の生方基之教諭(32)は「選手たちはふだんの練習を一生懸命やっている。記録は出せると思った。必ず目標を持って小さな成功を重ねていくようにと指導している。全国大会は体調管理が重要なので、記録が出るように指導していきたい」と話していた。

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