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クワイ作り体験・出羽小3年生、市特産物を学ぶ

2011.7.25(越谷市)
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 越谷市立出羽小学校(榎本隆校長)の3年生(4学級、143人)が1日、地域の農家と連携した「クワイ作り体験学習」を行った。「社会科・総合的な学習の時間」の学習で、クワイ作りを通して、越谷市の特産物について理解を深め、産業の近代化・機械化の進む中、食料生産にかかわる人々の工夫や努力について学ぶのが狙い。
 地域の農家・斉藤武佑さんの協力で同校内にある「学年園」で指導を受けた。市のリサイクルプラザから提供されたプラスチックの衣装ケース20個をあらかじめ学年園に埋めて簡易田んぼとし、土と肥料を入れた。この日は斉藤さんの指導のもと、児童1人1個クワイの種イモを植えた。今後は、水を欠かさないように水やりを行い、11月ごろに収穫し、保護者の協力を得て、学校で調理して試食する予定だ。
 体験した児童は「クワイにとって水はとても大切なものだということが分かりました」「クワイを植えるとき、ぬるぬるの土の中に吸い込まれる感じがした」「みんなで育てて、早くクワイチップにして食べたいです」と感想を話していた。

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