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栄進中男子硬式テニス部関東大会へ・県大会団体準優勝

2011.6.27(越谷市)
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 越谷市立栄進中学校(飯塚敏雄校長)の男子テニス部が5月31日から6月7日まで、吉見町の北荒川運動公園テニスコートで開催された「2011年度学校総合体育大会(中学校の部)テニス埼玉県大会」(埼玉県教委、県学校体育協会主催、県中学校体育連盟主管)で見事、団体戦で準優勝し、関東大会への出場を決めた。
 団体戦には県内の25の代表校が出場。各校10人の代表選手で戦う。トーナメントでダブルス2試合、シングルス3試合を先にとったほうが勝ち進める。栄進中は第3シードで、初戦は西武学園文理に3対0で勝ち、準決勝に進出し、立教新座を3対0で下し、決勝へ。強豪・川口青木と対戦し、惜しくも0対3で敗れた。
 同校の池澤将文主将は「選手全員で協力して準優勝できた。自分たちの試合ができたと思う。全国大会出場を目指して関東ではひとつひとつ勝っていきたい」と笑顔で話す。監督の中尾信太郎教諭は「(優勝した)青木中との力の差は大きかった。練習量や技術ともかなわないが、栄進中は個人個人の力をお互いが協力して出せたことが準優勝という結果につながった。関東大会は強豪が多いが、全国大会目指してほしい」と選手たちにエールを送っていた。
 県内には硬式テニス部は25校にしかなく、貴重な部活動。越谷市内には公立3校と私立1校で、県東部には公立市立合わせて7校だけ。栄進中では、ふだん練習試合を積極的に行い、実戦こだわった練習に力を入れている。「他校との試合で勝つ喜び、負ける悔しさを経験し、テニスというスポーツの魅力を学んでいる」(中尾教諭)という。
 なお、関東大会は7月3日、9日、10日に東京・有明で開催される。

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