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元荒川の環境調査・市民35人がカヌーに乗って

2011.6.20(越谷市)
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 元荒川の水辺に親しむ実行委員会は11日、さいたま市の元荒川・末田須賀堰から越谷市役所脇までの9`で「カヌー下り」を実施し、35人が参加した。元荒川流域の環境保全団体が連携交流し、河川環境の現状確認と水辺に親しむ方法を提案するのが目的。
 当日は同堰から、7艇のカヌーに乗り込み、河川の様子を携帯電話のカメラを使って撮影し、本部にメール送信し報告。越谷市役所脇までカヌーに乗り、水辺を観察した。元荒川を下った後は、見学に来た市民に葛西用水でカヌーを楽しんでもらい、携帯電話で撮影した写真をプリントして水辺の環境を見てもらった。
 同実行委員会では「1年前から準備を進め、ようやく実現できた。水辺から見ると現状が良く分かり、参考になった。河川の環境を大切に思い、水辺を親しむ人が増えるといいですね」と感想を話していた。

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