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和太鼓や車イスダンスも披露・「ふれあいの日」イベント

2011.6.14(越谷市)
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 越谷中央市民会館で5日、障害者の日記念事業「第31回ふれあいの日」が開催された。野外広場では模擬店や吹奏楽演奏、館内では福祉団体による発表、歌やダンスなどのパフォーマンスが行われ、多くの市民が参加した。第31回ふれあいの日実行委員会主催、越谷市・越谷市教育委員会・社会福祉法人越谷市社会福祉協議会共催。
 実行委員会は障がい者団体や障がい者施設など18の団体で構成。「こころ豊かな福祉のまちづくり」をテーマに、障がい者福祉への理解の促進と、障がい者も健常者も共に生きる社会を目指している。越谷西特別支援学校和太鼓サークル「コスモス」の和太鼓演奏、「ムーブの会」の車椅子ダンスなどできることを力いっぱい行った発表には温かい拍手が贈られていた。
 事前に行われたポスターデザインの一般公募に今年は410点の応募があり、最優秀作品に中島梓さん(越谷北中3年)が選ばれ原画として採用された。車椅子の高齢者を中心に多くの人が笑顔で歩行している絵を描いた中島さんは「同級生も夫婦も老人も子どもたちも、みんな仲良く暮らせたらいいという思いで描いた」という。

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