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若田さん、宇宙を語る・小学6年生を対象にした講演会

2011.5.23(越谷市)
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 宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙飛行士の若田光一さんの講演会が13日、越谷コミュニティセンター・大ホールで開かれ、市内小学6年生約1500人が訪れた。越谷市科学技術体験センター「ミラクル」の開館10周年記念の事業。次代を担う子どもたちに夢や希望を与え、科学への関心を高めてもらうのが目的。
 講演のテーマは「国際宇宙ステーション長期滞在飛行に参加して」。当日は若田さんがパソコンやビデオなどをスクリーンに投影しながら児童に語りかけた。児童たちは若田さんの宇宙での生活の話など興味深く聞いていた。
 若田さんが「宇宙で野球をすると、自分で投げたボールを、自分が先回りして打つことができる」などと話すと、児童からは驚きの声が上がっていた。また、「宇宙船の生活では、おしっこをろ過した水を飲んだ」と話すと、会場は笑いが起きていた。講演終了後は、児童からの質問時間が設けられ、児童から「地球に戻ってから何が一番食べたかったですか」と聞かれると「冷やしたぬきそばを自分で作って食べました」と答えていた。
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