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越谷テーマソング全国発売・「憧れのカーモネギーホール」

2011.5.2(越谷市)
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 越谷市のテーマソング「憧れのカーモネギーホール」(中西圭三・田角由里作詞、中西圭三作曲)がこのほど完成。歌手・妻吹俊也さんによる歌で徳間ジャパンから、6月8日にCDが全国発売されることになった。4月22日には高橋努越谷市長も参加して、CDジャケット写真撮影とプロモーションビデオ撮影が市内で行われ、明るくポップなリズムのご当地ソング誕生に関係者は盛り上がりを期待している。
 この歌を作ろうと企画したのは、越谷の新しいまちおこしに「こしがや鴨ネギ鍋」を作った越谷市商工会青年部や「こしがやまちづくり合同会社」のメンバー。08年に越谷市が市制50周年を機に開催されたNHK「のどじまん」があり、その予選会に越谷をPRする歌を歌おうと、同青年部の中島高明さん(44)が、知り合いの音楽プロモーション会社に話したところ、同会社社長が中西圭三さんと知り合いだったことから、歌の制作を中西さんに依頼することにした。中西さんも中島さんの熱意に快く応えて楽曲を提供した。同予選会では、越谷のキャラクター「ガーヤちゃん」も登場し、会場の笑いを誘っていた。
 それから約3年が経ち、今年に入り、中島さんらが「そろそろ(歌を)世に出したい」との願いと中西さんも商品化を希望していたため、今回のCD全国発売となった。曲はジャズのようなポップで元気なリズム。歌詞は「街が歌い出せば 笑顔で輝く 愛しき越谷 憧れのカーモネギホール」と地名を入れた。「カーモネギホール」は「こしがや鴨ネギ鍋」からパロディー風に名付けた。中島さんは「中西さんらしい元気で覚えやすい歌。市のイベントで流してもらったり、小中学校に配って給食の時間などに流してもらえれば。多くの市民に知ってもらいたい」と話していた。
 プロモーションビデオの撮影は市内の中央市民会館や県民健康福祉村、平和橋などで行われ、これから編集される。中島さんらまちづくり会社のメンバーや市職員、商工会職員、市民、そして「ガーヤちゃん」も登場し、越谷をPRするものとなっている。
 中島さんは「この歌がまちおこしの一助になり、子どもたちに歌ってもらいたい。越谷の認知度があがればいいですね」と笑顔で話していた。同歌の初披露イベントは6月11日、越谷サンシティ広場で開かれる。CD販売も行われる予定だ。なお、CDは1枚1200円で発売される。鴨ネギ鍋に続くまちおこしの第2弾。この歌で「ガーヤちゃん」とともに越谷が元気になることを期待したい。

「憧れのカーモネギーホール」の1番の歌詞は次の通り。
夢があるんだ でっかい夢が
憧れのステージ きらめくカクテルライト
苦しいときは 歌が友達
いつも優しく 励まし続けてくれた
こんな私にも できることがある
謳って こんなにも素晴らしい
愛しき街や人の心の灯かりになって
明日を照らす希望にいつかがなれたら
喜びを歌おう 悲しみに歌おう
夢を歌おう 愛を歌おう
街が歌い出せば 笑顔で輝く
愛しき越谷 憧れのカーモネギーホール

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