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福島県二本松市へ救援物資を輸送・市民から寄せられた水や食料など

2011.4.4(越谷市)
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 越谷市は3月25日、市民から寄せられた救援物資を福島県二本松市に輸送した。同市では3月19日から市立第1体育館で、市民からの震災被災地への救援物資の受け付けを始め、市民から多くの善意が寄せられた。同市と災害時の応援協定を結んでいる二本松市では、福島第一原発の影響により浪江町からの避難者およそ2300人を受け入れており、越谷市から第1便として救援物資の一部を二本松市に送った。
 今回送ったのは、食料2550食、水860本、毛布420枚、タオル2860枚、オムツ(子ども用)5700枚、オムツ(大人用)2000枚など。ボランティアの協力でトラック2台(4トン、2トン)に積み込まれ、市職員が添乗し、午前11時に越谷市を出発、午後4時に二本松市役所に届けられた。輸送には、越谷市と災害時の応援協定を結んでいる埼玉県トラック協会越谷支部が協力した。
 なお、救援物資の東北地方の被災地への輸送は、埼玉県を通じて行うことになっており、現在、埼玉県と輸送日程を調整している。越谷市に寄せられた救援物資も今後、埼玉県を経由して被災地に届けられる予定。
 救援物資の受け付けから仕分け、整理は、越谷市社会福祉協議会、越谷市ボランティア連絡会の協力により行っている。3月19日から24日までで、ボランティアの数は延べ773人、救援物資1921件を受け付けた。

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