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梅まつりに6万人・茶会や消防音楽隊の演奏も

2011.3.14(越谷市)
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 越谷市大林の越谷梅林公園で5日、6日の2日間、「梅まつり」が開かれ、両日で約6万人の人出でにぎわった。この梅まつりは、梅林公園梅まつり実行委員会(大袋地区コミュニティ推進協議会、越谷市造園業協会等で構成)の主催で開かれたもので、今年で17回目。近年では越谷に春の訪れを告げる風物詩としてすっかり定着している。
 今年は晴れの日がしばらく続いたかと思えば雪が降るなど、寒暖の差が激しく、開花が少し遅れていたが、2月下旬には見ごろとなり、晴れた日には多くの人たちでにぎわっていた。梅まつり当日は天候にも恵まれ、園内ではシートを敷いて弁当を広げながら花見を楽しむ家族連れや、梅の花をカメラに収める人たちでにぎわった。
 会場では、甘酒の無料サービス、茶会(野だて)に加え、地元大袋地区の自治会などによる模擬店、草花の販売などが行われた。芝生広場では1日目に越谷市消防音楽隊による演奏やソーラン隊の踊り、2日目にはフラダンスチームの踊りや地元のビッグバンドによる演奏が行われ、観客から大きな拍手を浴びていた。
 また、今回初めての試みとなったのが無料シャトルバスの運行。東武伊勢崎線北越谷駅西口と越谷梅林公園を2台のマイクロバスが往復し、2日間で述べ2300人余りが利用した。利用者からはとても便利になったとの声が多く聞かれ、来場者数の増加につながった。
 同公園は、かつての梅の名所を今に残そうと、市が整備を進めている公園。約2万平方bの敷地内に、白加賀、梅郷(ばいごう)、紅梅(こうばい)などを中心に約40種類、約300本余りの梅が植えられている。

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