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今年は「巨人対埼玉西武戦」・越谷市民球場で4月24日開催

2011.3.14(越谷市)
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 プロ野球イースタン・リーグ公式戦「巨人対埼玉西武」が、4月24日午後1時から、越谷市民球場で開かれる。今シーズンは、沢村拓一(巨人)、大石達也(西武)の大物右腕が開幕1軍が確実だが、ほかにも期待のルーキーが多く、2軍にも目が離せない。昨年入団の西武・菊池雄星投手は左肩故障で1軍登板ゼロ。また、松井秀樹の背番号55を受け継ぐ3年目の巨人・大田泰示内野手も、2年間、1軍で安打がなく、正念場となるが、開幕1軍入りは微妙。イースタンで両雄対決が見られる可能性もある。入場券発売は15日からで、入場料は別表の通り。主催者は、早目の購入を呼びかけている。

 巨人は、東海大相模で高校通算65本塁打を記録した大田の1軍定着を期待するが、2年間で1軍出場5試合、7打数無安打で守備にも不安がある。首脳陣は長打力に期待かけるが、オープン戦のアピール度も今一歩。今シーズンは亀井、ライアルと三塁のレギュラー争いは激烈なうえ、打撃好調の高橋(由)が外野から一塁へ、小笠原が三塁へまわる構想も浮上する。
 このほかルーキーでは、本格派で将来、先発が期待されている宮国椋丞(糸満高)、小山雄輝(天理大)両右腕。また2年目を迎えた市川友也捕手は、イースタン通算打率0・297と安定しているほか、守備や走力もあり、評価が高い。
 西武では、菊池が昨年、イースタンで2試合投げただけで左肩故障、ほとんどがリハビリ生活だった。今年に復帰を賭け、2日の巨人とのオープン戦では、1回3人を抑え、無難なスタートを切ったが、体力、精神面での不安も指摘され、開幕1軍入りは微妙な情勢だ。
 ルーキーでは、勝負強い打撃センスが魅力の林崎遼内野手(東洋大)や、俊足巧打の熊代聖人外野手(王子製紙)らが注目されている。


 当日は、試合のほか、少年野球教室(事前申し込み制、抽選)のほか、前売り券購入者や入場者にプレゼント抽選券(ラッキーナンバー)を先着3000人に配布し、抽選で「日帰り旅行」(読売旅行提供)など豪華賞品が当たる。また、観客席へのサインボール投げ入れや、巨人軍監督、選手との記念撮影(定員制)、巨人グッズの販売など、イベントがいっぱいで家族皆で1日楽しめる。
 入場券の購入先は、各読売センター(YC=読売新聞販売店)と越谷市民球場、越谷市中央市民会館、同総合体育館で発売する。入場料は前売り特別席1200円(当日1700円)、同内野席900円(同1400円)。外野席は当日券のみで500円。全自由席。
 <問い合わせ>東武よみうり新聞社TEL987・0611。

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