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パウエルさんが国際理解講座・市立蒲生保育所で

2011.3.7(越谷市)
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 越谷市の多文化共生推進員である米・コロラド州出身のローラ・パウエルさんが2月1日、市立蒲生保育所を訪問し、国際理解講座を開催した。講座では、約80人の児童たちに、英語での会話を交えながら、アメリカの紹介をしたり、英単語を使ったアメリカのゲームをしたり、一緒に給食を食べるなどして交流を深めた。
 同保育所の大沼順子所長は「蒲生保育所には外国籍の児童もいますので、お互いの文化を知って、一緒に生活していくことの必要性を教えるためにもこのような講座はとても大切なことだと思います」と話していた。
 多文化共生とは、国籍や民族など異なる人々がお互いの文化的違いを認め合い、共に暮らしていくこと。越谷市には昨年末現在、約4600人の外国人登録があり、これは約70人に1人が外国人という割合。同市では、多文化共生推進員を地域や施設に派遣し、多文化共生の地域づくりを推進している。

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