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小中学生の福祉体験発表も・「協働フェスタ」開催

2011.2.21(越谷市)
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 越谷市中央市民会館を会場に1月29日、第3回協働フェスタが開催された。第3回協働フェスタ実行委員会が主催するこのフェスタは、毎年別々に開催していた「ボランティアフェスティバルこしがや(越谷市ボランティア連絡会と越谷市社会福祉協議会との共催事業)」と「市民活動フェスタ(市民活動つなげる会・越谷と越谷市の共催事業)」を08年から協働事業として開催しているもの。今回は「大きなお世話でまちづくり」をテーマに、積極的にまちづくりに参加しているボランティア団体と市民活動団体の計120団体が活動の発表と情報の提供を行った。
 劇場で行われた講演会「働く幸せ」では、知的障害者の雇用を推進する日本理化学工業の取締役会長である講師の大山泰弘さん(78)が「働くことで人に必要とされて幸せを感じる。それは障害者の方も同じ」と人との繋がりの大切さと協働社会の実現について話した。
 このほか、小・中学生による福祉体験学習発表会、会場内を楽しく巡るスタンプラリーや市民が行うまちづくり活動を支援する「越谷しらこばと基金助成事業」の報告などさまざまなジャンルで活躍する団体のイベントに多くの市民が訪れた。会館前広場では、越谷産の野菜をふんだんに使った豚汁風の「おおきなお世話なべ」を販売(1杯100円)し、湯気の立った温かい鍋を味わう家族連れの姿も見られた。

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