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都市型農業への挑戦・初の「越谷産イチゴフェア」開催

2010.12.27(越谷市)
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 越谷市農産物直売所「グリーン・マルシェ」で18日、越谷産イチゴフェアが開かれた。越谷産のイチゴを広く市民に知ってもらおうと初めて企画されたイベント。生産農家によるPRを兼ねた試食と販売に市民ら約560人が訪れた。
 このフェアは、越谷市内でイチゴの高設栽培を行っている生産者2軒をはじめ、越谷市がJA越谷市に委託し協働で事業を推進している「都市型農業経営者育成支援事業」の中で研修生の手により栽培されたイチゴをPRし、地元消費者への還元となるよう「地産地消」の取り組みとして実施された。
 会場では、市内で生産されている「紅ほっぺ」「章姫」「とちおとめ」などの試食と販売が行われ、訪れた市民は「甘くておいしい」と笑顔が見られ、多くの市民が買い求めていた。訪れた市民は「越谷でイチゴが生産されていたとは知らなかった。こんなにおいしいイチゴができるなんて驚きです。もっとPRしたほうがいい」と話していた。
 「都市型農業経営者育成支援事業」で育成・支援を受けている3人の研修生は3人。2年間の研修期間中に、イチゴの栽培から施設園芸(観光農園など)の経営ノウハウを身につけるため日々栽培に取り組み、農業後継者としての自立経営を目指している。
 また、来年1月8日からは、研修過程の一環として、越谷市農業技術センター内で「イチゴ狩り」もオープンする。
 <問い合わせ>越谷市農業技術センターTEL969・0121。

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