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鴨ネギ鍋5500人分・産業フェスタにぎわう

2010.12.6(越谷市)
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 こしがや産業フェスタ2010が11月27日、28日の2日間、越谷市総合体育館とその周辺を会場に開かれ、のべ13万5000人の人出で賑わった。
 これは、越谷市の産業の振興と発展のため、商工業者と農業者が一堂に会し、イベントを開催したもの。市民とのふれあいを通じて越谷市の産業への理解を深めてもらおうと02年から開催しており、今回で9回目。同フェスタ実行委員会の主催。
 会場内では、ネギや山東菜などの越谷産農産物や市内に伝わるだるまや桐箱などの伝統的手工芸品の展示・即売のほか、越谷産の米を使って作った地酒「越ヶ谷宿」の販売や市内や近隣市町の事業所による製品の展示や情報交換・販売などが行われた。
 28日には、直径2メートルの大鍋で作る「こしがや鴨ネギ鍋」が登場。販売開始前から長蛇の列ができ、越谷市商工会創立55周年を記念して用意した5500食が3時間あまりで完売。多くの人が鴨のうまみと地場産野菜たっぷりの鴨ネギ鍋に舌鼓を打っていた。
 このほか、体育館内のステージではJA越谷市女性部によるフランダンスなどが披露された。また、外の広場でも、「三ノ宮卯之助に挑戦!越谷力持ち大会」と題し、米俵を持ち上げて運ぶ速さを競うイベントや、ハーレーダビッドソンの展示・試乗会などさまざまな催しが開かれ訪れた人を楽しませていた。

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