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12月5日に定期演奏会・サンシティ市民合唱団

2010.11.22(越谷市)
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 越谷市のサンシティ市民合唱団では「第22回定期演奏会・ヨハネ受難曲BWV245(日本語字幕付き)」(越谷市、東武よみうり新聞社ほか後援)を12月5日午後2時から、越谷コミュニティセンター・大ホールで開く。
 「ヨハネ受難曲」はJ・S・バッハが作曲した最高傑作の受難曲。新約聖書「ヨハネによる福音書」のイエスの受難を題材にした曲。演奏時間は約2時間の大作。ヨハネ福音書を骨子として、自由詩によるアリアや種々のコラールで構成される。同合唱団では初めての挑戦。昨年9月から専門家による「ヨハネコラール講座」を開催し、1年以上も練習に取り組んできた。
 当日の合唱は21歳から70歳代の36人の市民。指揮は黒川和伸、独唱は和泉純子(ソプラノ)、紙谷弘子(アルト)、安保克則(テノール)、金沢平(バス)。管弦楽はアンサンブル・ディマンシュの16人。会場では日本語字幕が投影され、ストーリーが分かりやすい工夫がされている。また、第1部ではJ・S・バッハ「2つのバイオリンのための協奏曲ニ短調BWV1043」も演奏される。
 同合唱団では13日から、オーケストラとの合同練習を開始。本番までの仕上げに入っている。同団の山崎純子さんは「イエスの受難と復活の希望を来場者の皆さんに伝えたい。心をこめて演奏したい。越谷では演奏される機会の少ない曲ですので、多くの方に聴いてほしい」と呼びかけている。
 入場料は指定席2500円、自由席1500円(学生1000円)。東武よみうりサービスセンターTL987・0553、サンシティTL985・1112で発売中。
 <問い合わせ>サンシティ市民合唱団の山崎さんTEL967・1117。

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