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仕事展に1000人・初の「仕事展」

2010.11.22(越谷市)
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 越谷市役所の仕事の中の「現業職員」の仕事を多くの人に知ってもらおうと、初のイベント「こんな仕事もやっています! 市役所お仕事展」が13日、越谷リサイクルプラザで開かれ、約1000人の市民が来場した。同市役所職員有志でつくる実行委員会が主催。現業職員の約半数の150人がボランティアで出展・運営した参加体験型イベント。
 市役所の仕事というと、机の上の事務仕事ばかりと思われがちだが、リサイクル工場やごみの収集、道路の補修、植木せん定など直接現場で働く仕事も数多くふだんなかなか知られていない「現場仕事」を多くの人に知ってもらい、併せて「エコ」にも関心を持ってもらおうと企画した。
 当日、会場では、安全管理センターによる「U字溝清掃実演」や越谷松伏水道企業団による「漏水修理実演」、塵芥車への「ごみ入れ体験」。公園作業機械の擬似体験などふだん、間近で見ることの少ない作業を見たり、体験して訪れた市民は興味深く見学し、熱心に質問する人もいた。ペットボトル・白色トレイを使った工作教室やヨーヨー釣り、水鉄砲的当てなどの遊びも家族連れらが楽しんでいた。
 保育所のおやつ試食(白玉だんご3種)や職員が作ったたい肥、花の苗、サツマイモなどの無料配布などもあり、来場者は1日楽しんだ。来場した市内の女性は「土木作業のような仕事が市役所にあるとは知りませんでした。給食の試食もしましたが、おいしいのでびっくりしました」と笑顔で話していた。

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